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T-model
三角本質可視化法
エニアグラムタイプ一覧
ここで詳しく各タイプについて書くと一覧性がそがれるので、一旦ぼんやりとこんな性質なのだと理解してもらえる程度にまで情報をそぎ落とした。
詳しい解説は個別に用意するのでそちらを参照されたし。
補遺
本質≠人格
本質は生まれ持ったものである。人格は社会と馴染むためのものである。なりたい自分は人格だが、どうしようもなく変えられない性質が本質である。
成長不良と過剰成長
9、3、6は一つのセンターでとどまっている。これは生まれた時の面積が小さかったので、本質が成長する期間内に他の本質を獲得できなかった場合である。逆に、原初の正三角形を埋める前に一つのセンターを過剰成長させてしまったパターンもある。こちらは過ぎたるは猶及ばざるが如しといった感じで不安定になりがちである。
辺の性質
各辺は頂点の性質が混ざり合った性質が出る。エニアグラムにおける、1.2.4.5.6.7.8は辺の性質を持つ。
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